酒ずし
鹿児島で醸造される地酒(生酒)と、郷土の新鮮な具材をふんだんに使った押し寿司。
材料・・・米、地酒、塩、酢、水
具は、鯛・イカ・エビ・筍・かまぼこ・しいたけ等。家庭により様々。
歴史・・・一説によると、島津の殿様の祝事の後、残されたご馳走に地酒をかけておいたところ、大変美味しい寿司ができたのが始まりだとされている。
今では来客や祝宴の際に出されるおもてなし料理として各家庭に受け継がれている。
製法・・・ご飯に地酒と塩をかけ、全体に混ぜる。
すし桶にうすくご飯を敷き、その上に具材をのせる。これを2〜3回繰り返す。のせる具材・順番はなんでもOK。
その後、地酒をたっぷり注いで、ハランをのせ、フタをする。
上に重石をのせ、3〜4時間つけこむ。
お酒が湧き上がったら出来上がり。
21期生 元澤