桜島 ―鹿児島のシンボル―






 世界的に名高い活火山・桜島は,錦江湾の中央部鹿児島市街地の眼前にあり,雄大なその姿は多くの観光客を魅了し, 鹿児島のシンボルとなっています。ときには2,000〜3,000メートル上空まで噴煙を吹き上げて観光客を驚かすこともあります。 有史以来何回も噴火していますが,特に1914年の大噴火が有名です。その時約30億トンもの溶岩が流れ出したと言われており, その溶岩が近くの村を埋め尽くし、烏島を埋没させ,400メートル〜500メートル幅の海峡を埋め,対岸の大隅半島と桜島を 陸続きにしてしまいました。
 限りなく広がる溶岩原に立つと,まるで月世界にいるかのような気分になります。桜島はまた,世界最大の桜島大根と 日本最小の桜島小みかんの産地として有名です。
 桜島と鹿児島市街地の間は,所要時間わずか15分のフェリーで結ばれていますが,人口約61万人の大都市とわずか4キロメートルの ところに活火山が位置している例は,世界でもここだけでしょう。



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ロケット射場


本県には,宇宙航空研究開発機構の内之浦宇宙空間観測所と種子島宇宙センターという我が国の2つのロケット打上げ施設が立地しています。
 また,電波望遠鏡の設置,地域での天文台の設置や環境省主催の「全国星空継続観察」で毎年上位を占めるなど,県内各地で宇宙についての 多くの取組みがなされており,鹿児島県はまさに宇宙へのゲートウェイとなっています 本県は,我が国の宇宙開発拠点として,この2つの ロケット打上げ施設の整備拡充,宇宙往還機(HOPE)着陸場の誘致を進め,宇宙開発と関連づけた航空宇宙産業の導入・展開が図られるよう 県民一体となって取り組んでいきます。
【宇宙開発推進体制】
鹿児島県宇宙空間観測協力会
鹿児島県宇宙開発推進協力会
鹿児島県宇宙開発促進協議会

<鹿児島県のHP・広報誌より引用>



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